【3月例会】

令和8年3月2日、島原商工会議所にて3月例会を開催いたしました。

  例会の冒頭では理事長挨拶が行われ、社会や地域を取り巻く環境が大きく変化する現代において、青年会議所として新しい価値を生み出していく「イノベーション」の重要性についてお話がありました。その中で、例会という場を単なる会合にするのではなく、会員一人ひとりが学びや気づきを得て、次の行動につながる機会にしていきたいという想いが語られました。青年会議所の活動は会員の主体的な行動によって成り立つものであり、そのためにも例会をより充実させていくことの大切さを共有しました。

続いて理事長の方針のもと委員会タイムでは、運営より「ゼロから生み出す!最強のアイディア創出セミナー」と題したワークを実施しました。本セミナーでは、既存の枠にとらわれない発想を生み出すための考え方や、アイディアを形にしていくためのプロセスについて学びました。グループワークを通して会員同士が活発に意見を出し合い、それぞれの経験や視点を掛け合わせながら、新しい発想を生み出す実践的な時間となりました。ワークの中では、アイディアは特別な人だけが生み出すものではなく、視点の変え方や考え方の工夫によって誰でも生み出すことができるという気づきも共有されました。参加した会員にとって、今後の事業構築や地域への運動を考える上で大きなヒントとなる学びの機会となりました。

 

また、先月に引き続き、松本段君を中心に九州地区大会に関するプレゼンテーションが行われました。プレゼンテーションでは、九州地区大会を開催・運営することの意義について説明があり、特に大会開催によって生まれる「5益」について学びました。島原青年会議所はこれまで、多くの事業を通して地域と向き合いながら運動を展開してきました。これらの活動は、会員一人ひとりが主体となり、全員で考え、悩み、意見を出し合いながら取り組んできた積み重ねの結果でもあります。

今回の例会を通して、会員一人ひとりが新たな視点や気づきを得るとともに、青年会議所運動の持つ可能性について改めて考える機会となりました。島原青年会議所はこれからも、地域の未来を見据えながら、会員同士が切磋琢磨し、学びと挑戦を重ねていくことで、地域社会に新たな価値を創出してまいります。

今後も島原青年会議所の運動にご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。