委員長所信

総務広報委員会

<事業計画>

1.新年会
2.会議運営(例会・理事会・総会)
3.HP/SNS運用計画
4.JCニュース
5.会員拡大活動への参画
6.第39回島原水まつりへの参画

総務広報委員会 委員長

福本 廉

はならかん

 島原青年会議所は70年にわたり、数多の運動を通じて地域の課題解決に取り組み、信頼と実績を積み重ね、社会の急速な変化に対応しながら組織運営や情報発信を行ってきました。情報量や発信の方法が増加し地域課題が変容していく現代において、地域社会を先導するリーダーとして柔軟性をもった持続可能な組織運営に加え、我々の運動の意義や地域への想いを発信していく必要があります。
 まずは、来賓や先輩諸兄姉の方々へ理事長の想いや基本方針を共有するために、新体制のお披露目をさせて頂く新年会を開催し、世代や団体を超え、地域の多様な立場の人々と交流を深める機会とします。そして、柔軟性を持った持続可能な組織運営をするために、的確な情報共有と多様な意見の集約、組織としての方向性を明確にする場として、例会・理事会・総会をそれぞれ適切に運営することで、その過程で生まれる風通しの良い環境が一人ひとりの目的意識と主体性を高め、メンバーが力を発揮し安心して活動できる組織の形成を図ります。さらに、地域にファンを生み出し共に運動を展開していくために、HP・各種SNS運用を戦略的に行い、運動の意義や実施までの過程を魅力的かつタイムリーに発信することで、我々が普段どのような運動を行っているのかを地域の方々に広く周知し、我々の運動へ共感と協力を得ます。また、島原青年会議所に対する地域の方々の理解を深めるために、JCニュースを通して各事業の背景や目的、実施内容などをわかりやすく配信することで、運動の成果を正しく地域や次世代のメンバーに伝えます。
 71年目を迎え、地域社会を先導する若きリーダーとして新たな一歩を踏み出す我々は、柔軟性を持った持続可能な組織として、運動の意義や目的に信頼や共感を持った人々とともに変容する地域課題に果敢に立ち向かう魅力溢れる島原半島を創造します。

まちづくり委員会

<事業計画>

1.防災減災事業
2.第39回島原水まつりの主導
3.地域好循環に関する事業
4.会員拡大活動への参画

まちづくり委員会 委員長

 島原青年会議所は1955年の創立以来、島原半島の青年のリーダーとして、この地に在る多種多様な地域課題解決へ向けて、英知と勇気と情熱をもって運動を展開してまいりました。時代は急速な勢いで変化し、先行き不透明でより困難な課題が山積している昨今、安心して暮らすことができるまちの創造へ向け、我々が牽引役となり地域や行政、関係諸団体と手を取り合い、誰もが挑戦し活躍できるまちへ向け歩みを進める必要があります。
 まずは、社会を構成する最小単位である家族内で、災害時の混乱を避け、家族全員の安全を確保するために、今年度日本青年会議所が推奨するFamilyContinuityPlanを取り入れた防災減災に関する家族交流例会を開催し、有事の際の連絡方法や避難場所、各々の役割分担等の具体的なルールを平時から共有することの重要性を認識していただきます。そして、常日頃から我々の生活を支えてくれている湧水へ感謝と、「水の都島原」の魅力を発信し、インバウンドプロモーションを強化するために、老若男女問わず幅広い世代が楽しめる企画を取り入れた第39回島原水まつりを開催し、郷土愛を醸成するとともに、誰もが再び訪れたいと感じるまちづくりへの一助とします。さらに、人口減少や少子高齢化に伴う生産年齢人口の減少を抱える島原半島の経済の活性化と、ヒト・モノ・カネの地域内での好循環を生み出すために、AIやIoTといった最先端技術と地域資源を融合させたイノベーションを創出することで、多様な人材が主体的に活躍できる、不確実な時代の流れに左右されない、持続可能なまちへと変化を遂げる契機とします。
 地域の強みを活かした新しい取り組みによる国籍や世代間を超えた新たな交流によって生まれた経済の好循環と、愛する家族の安心安全な暮らしの保障が、この地に住み暮らす全ての人たちの明るい豊かな未来へ繋がる、夢と希望が満ち溢れる島原半島を実現します。

ひとづくり委員会

<事業計画>

1.青少年事業
2.グローカルリーダー育成
3.新理事セミナー
4.会員拡大活動への参画
5.第39回島原水まつりへの参画

ひとづくり委員会 委員長

有谷 典展

北武不動産

 我々が住み暮らす島原半島では人口減少や若年層の流出といった課題が進行するとともに、AIやIoTといった先端技術の発展や価値観の多様化は、まちやひと、社会のあり方をも変容させ、予測が難しい不確実な時代の真っ只中に生きる我々の大きな課題です。このような時代こそ、地域の未来を担う子供たちが主体的に学びたいと思える機会の提供と、JAYCEE一人ひとりがもつ事業を完遂する力を更に高めていくことが必要です。
 まずは、地域が直面する多様な課題に対して当事者意識を持ち、他者と協働しながら失敗を恐れずに挑戦するリーダーを育成するために、アントレプレナーシップ教育を青少年事業として実施することで、地域課題の解決策を導き出す力を身につけていただく契機とします。そして、島原半島に住み暮らす人々にとって日常的にありふれていても、俯瞰することで魅力として映る地域の特色を国際社会に向けて効果的に発信できる人材を育成するために、我々にも同じく当然になってしまっている地域の魅力を改めて学び、そこで得た内容をいかに効果的に発信すべきかについて習得できる事業を実施することで、地域の価値を的確に把握し、島原半島の魅力を内外へ効果的に届けるための発信力を高める機会とします。さらに、多様なバックグラウンドを持つ新理事者がそれぞれの能力を最大限に発揮し、LOMが持続的に発展できる組織でありつづけるために、事業構築力と実行力といった新理事者に必要なJAYCEEとしての力を高める新理事セミナーを実施することで、これからのLOMを力強く先導できる人材の育成を行います。
 明るい豊かな未来を創るには、地域課題への当事者意識をもつ子供たちと、英知と勇気と情熱をもつJAYCEEの最大限の力が生み出すイノベーションが必要であるという信念のもと、島原半島を未来への夢と子供たちの笑顔が溢れるまちへと創造します。

拡大委員会

<事業計画>

1.会員拡大活動の主導
2.新仮入会セミナー
3.特別会員との懇談会、懇親会
4.卒業式
5.第39回島原水まつりへの参画

拡大委員会 委員長

溝田 敏行

㈲溝田組

 島原青年会議所は地域の課題に向き合い、明るく豊かな社会の実現を目指して活動を続けてきましたが、近年、会員減少が続き本年度期首には41名となり、組織運営の安定や事業規模の維持に課題が生じる懸念があります。今後の島原青年会議所の長期的な活動と更なる発展において、地域を牽引する仲間の存在が不可欠であり、高い志をもった人財で溢れる活気ある力強い組織となる必要があります。
 まずは、長期的な活動の継続性を確保するため、地域を牽引する青年を発掘し会員拡大活動の意義を深く理解し会員拡大を行うことで、青年会議所の方針や指針に共感し、同じ志と熱意を持っていただける多くの方の入会につなげます。さらに、新たに加わる仲間が、自己変革を通じて地域の発展を支える力を身につけるために、入会後の活動や青年会議所の役割を理解していただく新仮入会セミナーを開催し、メンバーの青年会議所に対する認識を深め、今後の活動へ主体的に取り組む意欲を高めます。また、これまで様々な分野で活躍されてこられた諸先輩方に、今後の活動へ益々のご理解とご支援をいただくために、特別会員との懇談会、懇親会を開催することで、特別会員とのこれまでの絆をより強固にし、更なる協力関係の構築を行います。そして、歴史を築いてこられた卒業生の皆様に感謝と敬意を示すために、心のこもった卒業式を執り行い、これまでの歩みを振り返りながら、仲間との永続的な絆と地域への想いを再確認し更なるご活躍を祈念し新たな門出を迎えていただきます。
 次世代のリーダーを担う青年団体として地域課題に真摯に取り組み、志を同じくする新しい仲間とともに、組織に多様性と活気をもたらし、これまで諸先輩方が築いてこられた拡大の歩みを絶やすことなく、一人でも多くの情熱と希望を抱く人財を創出します。