2025年8月22日から24日の3日間、九州コンファレンス2025in延岡が開催されました。
『想いを紡ぎ九州の未来へ NEXUS』のスローガンの元、
九州各地から多くのメンバーが延岡の地に集い学びや交流を深めました。

23日はメインフォーラムをはじめとした様々なフォーラムが開催されました。
メインフォーラムである「Remake Our Future~シゴトがミライにできること~」では
辻井 隆行氏、川野 輝之氏、池田 将太氏をお招きし、「ソーシャルビジネス」
についてトークディスカッションが行われました。昨今の大量消費社会、
福島県土湯温泉を例に挙げ、お湯が熱過ぎる為一旦冷ましてから温泉として利用していた所を
その熱そのものを発電として利用し、利用すると温度が下がる為温泉としても利用できるという
事例などが紹介され、聞いている身としては目から鱗の、なるほどSDGs!と思わず唸るフォーラムでした。
グローバルフォーラムでは、ジャーナリストの丸山ゴンザレス氏をお招きし、
「海外への挑戦~世界のKYUSHUへ~」をテーマにした講演がありました。
まず丸山氏のお話のなかで、紛争地帯で拘束された際にどちらに転んでも
どちらかから反感を買う二択を迫られた場合についてのお話が非常に興味深く、
これはビジネスにおいても頻繁に起こり得ることなので全身を耳にして聞いていました。
また、海外へ事業展開を行っているJCメンバーを交えトークセッションが行われました。
24日はAWARDS KYUSHUや大会式典、閉会セレモニーが開催されました。
目覚ましい功績を残したLOM に対し表彰を行う、AWARDS KYUSHU拡大部門では、
島原青年会議所が最優秀拡大LOM賞50名未満の部を受賞し、松浦理事長が登壇、表彰をされました。

大会式典では次年度開催地の発表、九州地区協議会会長候補者の発表されました。
次年度九州地区協議会会長候補者には小林青年会議所の吉行 輝真くんとなり、次年度への決意を語り式典は終了しました。
閉会セレモニーでは、今年度九州地区協議会会長である和田 光平君が進行を務め、
今日まで語りつかれる「九州は1つ~時を超えて~」のスローガンの生みの親世代であられる
九州地区協議会1993年度会長、白石 政嗣先輩をはじめ、大賀 重毅先輩、柳田 泰宏先輩をお招きし、
32年前のエピソードを交えながら九州のメンバーが共に手を取り、情熱と友情を育むことの素晴らしさを熱く語って頂きました。
そして最後に和田 光平君が会場へ感謝の意を伝え、九州コンファレンスin延岡は大盛況のうちに幕を下ろしました。
主催者である九州地区協議会の皆様、主管LOMである延岡青年会議所皆様、お疲れさまでした。

